初心者が読むべき500のノウハウ記事のまとめ

【弱者のポジショニング戦略】アクセスが獲れないアフィリエイト初心者が考えるべきポジショニングとは

こんにちは!
アフィリエイト15周年のアフィリエイト弱者ごま吉(@Lv1gomakichi)です。

  • 一生懸命記事を書いているのにアクセスが伸びない
  • twitterでたくさんリプするのにフォロワーが増えない
  • 報酬が発生する気配すらない…

アフィリエイト初心者でこんな悩みの方いるでしょうか?

私もそうでした( ゚д゚ )クワッ!!

ごま吉

アフィリエイト始めて1ヶ月~3ヶ月は、記事を書く情熱とアクセスが比例しないことで悩んでいる人も多いかと思います。こうした悩みの理由は、あなたのポジショニングに原因があるかもしれませんよ?

先日、こうツイートしました。

結論から言うと、読者が求めている記事が書ければアクセスは取れます。

いやいや、当たり前…(*´・ω・)(・ω・`*)

ごま吉

私はリアルでは広告会社の営業マンです。ビジネスキャリアは長いのでリアル視点でも言わせてもらうと、重要なのは「1つのコトに関して、コレと言えばアイツ」になることです。いわゆるオーソリティ(権威者)ですね。

このことについて、ちょっと掘り下げていきます。

【弱者のポジショニング戦略】アクセスが獲れないアフィリエイト初心者が考えるべきポジショニングとは

アクセスが獲れない一番の理由は・・

  • 検索順位が低い=上位にいないから

こう考えがちですが

ちょーっと待ったぁ!

ごま吉

そもそも、

読者が求めている記事を書いていますか?

そして、

読者が求める情報の【発信者】として、読者に認識されていますか?


これから書く話は【ポジショニング】についての私の考えになります。

ポジショニングとは、ターゲット顧客の頭の中に、自社製品について独自のポジションを築き、ユニークな差別化イメージを植えつけるための活動。 顧客に自社製品のユニークな価値を認めてもらうことで、競合製品に対して優位に立つことを目的にしている

ポジショニングとは・意味|MBAのグロービス経営大学院

明確にポジショニングが出来ているサイトをイメージしてみてください。

  • 検索を「名称(人名、サイト名)」で探す
  • その気になれば、URL直打ちしてでもアクセスする

こうしたSEOをすっ飛ばしたアクセスの仕方をすることありませんか?

あるある。有名なアフィリエイターさんのブログは、もうブログ名直打ちしちゃう( ゚д゚ )クワッ!!

ごま吉

当ブログは、他アフィリエイターさんの記事を紹介している手前、ブログ名称や著者さんのお名前(アカウント)を掲載してますが、ブログのクエリを調べると結構な数の「お名前(ブログ名)検索」があることが分かります。

これは、著者さんのブランディングとも言えますし、いわゆるサイテーションってやつだと思います。

つまり、頭の中で「その人(ブログ)のイメージが浮かんでいる」ということですね。

俗に言う『脳内SEO』です( ゚д゚ )クワッ!!

ごま吉

これだけ情報やノウハウが溢れていますから、SEOで検索上位を狙うより、ある意味こちらの方が成功までの道は早いかもしれません。Googleのアルゴリズム変動で七転八倒するよりは、これからの時代には合ってそうな気すらします。

広告から逆引きしてアフィリコンテンツを作るパターンの難易度は上がりまくってますし・・

ごま吉

よく観察するとトップアフィリエイターさんたちは、検索で上位を取りつつも、自身のブランド力を上げて広めるため、SNSなどで自分のポジショニングを明確にアピールされてます。

こうした戦略が、結果的に検索上位表示とも関係していると言われている「権威性」まとう要素なんだと思います。

権威性とは、ポジショニング。

最近SEOに詳しい方たちも口を揃えて言われている『権威性』。言葉にすると難しそうですが、、簡単に考えると

この『コト』と言えば、アイツしかいないよね


っていうポジショニングが全てだと思います。(権威性の証明なんて難しいですし)

例えば、アフィリエイト関連で検索すれば、2019年7月現在は月収500万を超えるトップアフィリエイターのマナブさんのmanablogがほぼ最上位で表示されます。

「アフィリエイトといえばマナブさん」というイメージを持つ方も多いと思います

ごま吉

つまり、そういうことなんです。

当たり前の話ですが、第1位のポジションは1つしかありません。
この席付近を狙うとしても、選択肢は3つしか無いです。

  1. ガチで勝負する
  2. 2番目、3番目を狙う
  3. 諦めて他を探す

ハッキリ言って、①②は無理ゲー中の無理ゲーですので③しかありませんよね。


なぜなら初心者のブログは、ドメインのパワーもゼロ、記事の数も少ない、被リンクもナシのパラメーターゼロから始まりまるからです。

例えるなら、ドラクエでレベル1で大魔王ゾーマに挑むようなもんです。笑

無理ゲーっていうか、クソゲーじゃん!二度とやらん( ゚д゚ )クワッ!!

ごま吉

じゃあ、諦めて他を探します。

でもね、、

探せど探せど、ほぼ必ず誰かがそのジャンルにいるんですよね。笑
空いているジャンルなんてありません・・・( ゚д゚ )クワッ!!

なので・・・

初心者は『ジャンル』よりも『コト』を軸にしたポジショニングをオススメします

ジャンルよりも「コト」でポジショニングを探す。

今や広告やクエリから逆引きする思考では、ほぼどのジャンルもライバルたちが先行しているレッドオーシャン状態です。

レッドオーシャンの中のブルーオーシャンを探すべし

と言われてみたものの、、

それって、どこの海??( ゚д゚ )クワッ!!

ごま吉

ですよ・・

赤い海しか見えぬ・・

ごま吉

そこで、ちょっと発想を変えてみます。

思い切って「記事の対象範囲」をせまくする

例えば「貯金」というジャンルがあったら、漠然と全てのターゲットに貯金の方法を進めるのではなく、

  • 50代サラリーマン中年男性 
  • 家事もまともにしたことがない 
  • 節約もしたことがない 
  • 仕事以外無関心に生きてきた
  • 最近貯金に興味がある
  • 簡単に貯金したい
  • 目的もわからんが100万貯めたい
  • 500円玉貯金で100万円貯める方法

こんな感じでブログの対象と方法論をできるだけ絞ります。
ジャンルよりも、細かく【コト】でターゲットを絞り込みます。

貯金・節約に無関心だった50代のサラリーマン中年男性が今から始める「『500円玉貯金』で100万円貯金する方法」

このくらいせばめたら、競合は減るのでポジション狙うハードルはグッと下がります。

目指すは→50代で、500円玉貯金で、100万円貯めたいならアイツのブログを読むしかねぇ!ポジ

ごま吉

なので、弱者の戦略としては、思い切ってもっと「記事の対象範囲」を せまくすることをおすすめします。

対象範囲を せまくするとアクセスが少なくて、儲からない?

はい。そうです。

対象がせばまる→市場が小さくなる

なので、当然アクセスのボリュームは少なくなります。

でも、初心者で一番よくある挫折パターンは、

ビッグワードに挑んでアクセスが皆無(競合強すぎ問題)→モチベーションが続かない→やめる

です。本当によく聞くパターンです。こうなるよりは、

  • スモールワールド→アクセスは少ない(けどアクセスが取れてる)
  • アクセスは少ないが、ユーザーに求められている情報を掲載できている
  • 少数だが、ユーザーから感謝されている
こっちのほうが、同じアクセスが少なくても断然良いです

ごま吉

アフィリエイトはじめて最初のブログで成功するのは稀

アフィリエイト初心者が一番最初に立ち上げたブログで、いきなり稼げるようになるなんて「稀(レアケース)」です。

▼100記事書いても稼げない理由はこちらでも解説してます。

【100記事への願望を捨てよう】アフィリエイトブログで100記事書いたけど収入やアクセスが増えない原因

何個も何個もブログを作っては試して、作っては試して・・・そこで得た「成功体験」をもとに皆『稼ぐ方法』を身につけていきます。リアルビジネスも同じですよね。

私が思うに、アフィリエイト初心者に圧倒的に足らないのは以下です。

・成功体験
・求められている感覚

特に「求められている感覚」というのは、ビジネスでは絶対的に大事なものです。ビジネスは、コレを基にアイデアを使って収益化へ繋ぎます。

まだ、求められてすらいないのに→すぐに収益化しようとしていない?

ごま吉

「求められている感覚」は、成功の分岐であり重要なファクターです。

ユーザーに求められていれば、可能性はどんどん広がる

ユーザーに「求めている情報」を届けれるようになれば、展開の幅が格段に広がります。

企画を作って実践したり、運営する中で新しいニーズが掴めたり、良い循環の材料が自然と見つかります。

また、場合によってはポジション取れているテーマがトレンド、ブームに乗ってアクセスが爆発。なんてこともありますよね。

大事なことは、ゼロをイチにすることです。

大きなテーマの小さな『コト』を狙うポジショニング

大きなポジションは、当然すでに席が埋まっています。ですが、対象範囲が限定的な『小さなポジション』は探してみると、結構空席があります。

当ブログを例でいうと、先に上げた「アフィリエイト おすすめ」なんてポジションを取れないことは容易に想像できますので・・

そこで、まず考えたコンセプトは

アフィリエイトノウハウが「まとめてサクッと手に入る」ブログを作ろう

でした。

私自身があったら便利だなぁと思ったのがきっかけ

ごま吉

あまり誰もやっていない(少なくとも私が容易に見つけることができなかった)

アフィリエイト初心者が欲しいノウハウ記事をまとめるマン

というポジションを取ることに決めました。

MEN( ゚д゚ )クワッ!!

ごま吉

ポジショニングを見つけたら、ブログの構築もスムーズです。

ポジショニングの先行者メリットは、小さく限定的なポジションであろうと、その恩恵を独り占めできることです。

小さくても限定的なポジションは、『初心者』でも全然戦っていけるフィールドです。

ごま吉

私の実例)ポジショニングからブログを設計する

当ブログの場合設計を少し細かく説明すると、コンセプトの根幹は

  • アフィリエイトがテーマ
  • その中でまだほとんど居ない(取られていない)ポジションは何?
  • 読者の役に立てること ←大前提
アフィリエイト初心者の気持ちで考えました

ごま吉

アイデアの中心になった『気づき』は、

  • アフィリエイト始める時、情報集めが「意外と」大変(めんどくさい)
  • アフィリエイト初心者向きの情報が「意外と」偏りがある??(初心者は判断できないから客観性が必要)
  • 初心者は誰でも「森を見ず木を見てしまう」。「意外と」トータルスタディより、マクロなスタディが欲しい?(ノウハウが欲しい)
  • アフィリエイトのノウハウって「意外と」RSSで拾えない←ノウハウは少し昔の記事が多いからRSSとしてキャッチできない
  • ブックマークしても、貯るだけで・・「意外と」見ない(笑)

アイデア考えてて、大事だなと思ったのがこの「意外と」っていうところです。

意外と = かゆいところ

かゆいところは、需要があります( ゚д゚ )クワッ!!

ごま吉

アフィリエイトネタは、数多くのノウハウを持ってる方がひしめき合ってます。副業ノウハウの中でも、ライバルがかなり多いジャンルだと思います。そんな中、

・ノウハウを探す時間を「縮めたい」→その時間で作業「したい」
・情報の信頼性が「欲しい」→誰かフィルターかけて検証して「欲しい」
・パパっととりあえず「読みたい」→情報ストック「したい」

という読者の「wants(したい、ほしい)」を満たす記事を提供できるようにブログを設計しました。

4ヶ月たった現在、ポジショニングが出来たとは言えませんが、アフィリエイト初心者の皆さんに一定の評価やリピートを頂けるようになりました。また、たまにバズる記事も増えました。

限定的な小さなニーズのポジションですが、少しでも必要とされているということは読まれる可能性があるということでもあります。

何より続けるモチベーションとしてお金以外の目的に気づかせてくれた部分でもあります。

ポジショニングの補強

狙ったポジションに自分の特徴を加えることでよりポジションの補強ができます。特徴は、長所だけではなく短所も使いようです。

私の場合だと、

  • アフィリエイト歴だけは長い(15年)
  • アフィリエイト弱者←15年やっても月5万がMAX
  • リアルで広告会社で広告売ってる。広告の本質や業界事情は知ってます。
  • 元デザイナー。なのでデザインには少し拘る。
  • 永遠の初心者なので『初心者目線は肥えている』←初心者歴15年とも言えます→初心者の目線に近い
  • ずっとウォッチしてきたから、記事の良し悪しだけは分かる。

ブログ運営する個性をはっきりさせておくとポジショニングもしやすくなります。

『誰に向かって発言しているか』わかりやすくなります

ごま吉

まとめ【弱者のポジショニング戦略】アクセスが獲れないアフィリエイト初心者が考えるべきポジショニングとは

今回伝えたかったことをまとめると、

  • ブログでアクセスが獲れないのはポジショニングが出来てないから
  • ポジショニングができれば、人に必要とされる→アクセスが生まれる
  • ポジションは誰も居ないポジションを狙う
  • 小さな限定的なポジションを狙う
  • ポジションが確立すれば、良い循環が生まれる


いかがでしたでしょうか?
初心者は、圧倒的に弱者であることに変わりありません。そのかわり強者にはできない細かな動きができるのが強みです。

https://twitter.com/Lv1gomakichi/status/1152783403583827970

最初から強者になろうとせず、RPGのように着実にレベルを1つずつ上げていく運営がアフィリエイトやブログを続ける秘訣だと考えます。やることは、
弱さを認めて、足掻くだけです。

出典:『ONE PIECE』(C)尾田栄一郎

(完)